高血圧 薬副作用なし東洋医学的血圧改善法 李昇昊

「先生!わいの方を見て、話しておくんなはれ」

そう、わいは、こころの中で叫んでいたちうわけや。 今までも、いつもそうや。 これからも、こないなことが続くのか・・・? わいの、小さな声、不満をちびっとだけ聞いてもらえまへんか?

わいは、もうすぐ60歳のサラリーマン。 家族は、妻にふたりのボウズ いたって、普通の家庭のお父はんや。 中肉、中背で、2年前に会社の検診で血圧が高めやね、と言われ、現在、通院していますわ。

その後、どうなりよったか。 病院で血圧に対してされることは、いつも同じ、その後の経過もいつも同じや。 薬に対する不安も同じ、いつひどい副作用が出てくるのか、不安や。 さらに、いつも思うのは、先生の問診。 いつもと変わりまへん、いつもと同じやね、と。 そうや、いつもと変わりおまへん、 せやけどダンさん、「わいは、このまんまで、ええのやか?」 「このまんま、同じ治療?を続けていてええのやか?」 先生に、面と向かって話していまへんが、 これが、わいの今現在のこころの声、本音や。

なんでやねん、まだ、先生にお話しでけへんのでっしゃろか? 先生、わいの方を見て、話しおくんなはれ。 目の前の患者に向かって、話しかけておくんなはれ。 どうして、ディスプレイの画面をにらみながら、パチパチ・カタカタとキーボードを叩いとるのやか? どうして、人を見んと、数字とデータを見つめとるのやか?

ホンマは、わかっていますわ。 実は、薬では、根本的な解決はでけへん。 なんちうか、ようみなはんいわはるとこの対処療法になるんやね。 薬で抑えつけても、薬を止めれば効果はなくなるんや。 もちろん、高血圧が続けば、身体に問題が起きてくることも理解しとるつもりや。 この状態がいつまで続くのか、どエライ不安や。 「不安や」と先生に言ってみたかったちうわけや。 それだけや。

もう、わいは、待てまへん。 わいは、「李先生の自宅でできる高血圧改善・プログラム」を始めることにしたんや。 李先生は、わいの方を見て語りかけてくれまんねん。 DVDからやけどアンタ、親切に指導していただいとるのが、伝わってきまんねん。 わいを見て、わいの話を聞いてくれとるように感じまんねん。 この安心感は、ロボットのようにデータに入力しとる先生とは違いますわ。 DVDをただ見とるだけやけどアンタ、なんでやろかわいもよーしらんが安心できるちうワケや。 ぜひ、指導もろた内容を試してみたいと思うで。

わかりまへんトコは、専用サイトを見て確認したり、質問もできるちうワケやね。 また、返金保証もあるので、ぜひ、試してみまんねん。 今の病院からの薬、指導もまだ、継続しまっけど、それだけでは、不安や。 いずれ、薬を止めれるように試してみようと思うで。 画面から伝わる李先生の誠意ある笑顔、声、指導がわいの希望や。 ぜひ、血圧の改善がみられたら、報告させてもらいますわ。 おおきに。

「李先生の自宅でできる高血圧改善プログラム」DVDのポイントとは?

「李先生の自宅でできる高血圧改善プログラム」のノウハウより

「食事の楽しみを奪われ、キツイ運動に時間を割かなくても、 1日7分の時間が取れれば、高血圧を改善できる方法があるのです!」

と、李先生は言おったんや。

うえの鍼灸整骨院院長の李先生が、 開業して21年間でようけの不快な症状、 首のコリ、肩コリ、腰痛、膝の痛み、と接していく上で、

その運動器疾患が高血圧症と 大きく関連しとることが分かったそうや。

どなたはんにでも起こりうる、慢性的な血行不良が、 まさか高血圧症の引き金になっとったなんて・・・

李昇昊(り・すんほ)とは、

【李昇昊 プロフィール】
1960年 東京都台東区出身
1982年 関東鍼灸専門学校卒業
1989年 帝京医学技術専門学校卒業
1989年 うえの鍼灸治療院開院
1996年 アメヤ横町に、うえの分院開院
1997年 神田に李鍼灸治療院開院。現在に至る
       東医針法研究会事務局長

【書籍】

プログラムの詳細はリンク先のページ▼にてご確認おくんなはれ。
【保証付】⇒ 自宅でできる「李先生の高血圧改善プログラム」の実践法を学べるDVD
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